2022-23SEASONレプリカユニフォーム(ホーム)
2022-23SEASONレプリカユニフォーム(ホーム)
アリーナをブレイブレッドに染め上げる、
サンダースファミリーの絆。
サンダースファミリーの必需品といえば、ホームカラーであるブレイブレッドが印象的なレプリカユニフォーム。川崎ブレイブサンダースの応援グッズの中でもナンバーワンの人気を誇るアイテムです。ユニフォームを身に纏ったファミリーが集結し、ブレイブレッドに染め上げられたアリーナはまさに壮観。選手やスタッフも「アリーナがブレイブレッド一色になっているのを見ると元気をもらえる」と口を揃えます。
S〜4XLまで豊富なサイズバリエーションをご用意。お気に入りの選手の名前と背番号をお選びいただけるので、その日のゲームや気分に合わせて着回しても◎。もちろんノーネームもご用意しています。キッズサイズもあるので、親子コーデもばっちり映えます。オフシーズンもぜひお手持ちの服と合わせてサンダースコーデを楽しんでください。
朝霧をモチーフにした大小さまざまなドットが、
ファミリーの多様性と一体感を象徴。
ユニフォームのデザインを手掛けたのは、世界的ファッションブランドや有名アーティストなどのアートワークを手掛けるクリエイティブ集団「YAR」(ヤール)。デザインのテーマは日本特有の景色である"MORNING HAZE(朝靄)"。大小さまざまなドットを使用したグラフィックは、サンダースファミリーの多様性や一体感を表現し、ファミリーが一丸となってユニフォームを着用することで、選手の背中を押すというストーリーがデザインされています。
バスケットボールの歴史に敬意を払ったクラシカルなスタイルをベースに、挑戦を続けるサンダースのユニフォームとして必要不可欠な力強さと先駆け感を、シンプルで洗練されたデザインに仕上げています。
デザイナーインタビューを見る高機能リサイクル素材を採用し、
ともに「住んで幸せな川崎」へ。
素材には、帝人フロンティア株式会社の高機能リサイクル素材ECOPET®を採用。使用済みペットボトルや、従来廃棄されていたポリエステル繊維くず、衣料品などから生み出されるリサイクルポリエステルで、環境に配慮したユニフォームとなっています。
川崎ブレイブサンダースは『&ONE』の活動などを通じて、SDGsの17の目標の一つである「住み続けられる街づくりを」の達成に力を入れています。このレプリカユニフォームを通じて、ファミリーの皆様と一緒に「住んで幸せな川崎」の実現に向かって歩みを進めていきたいと考えています。
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